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<   2015年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧

花火

太平洋戦争開戦の舞台となったアメリカのハワイ・真珠湾で、終戦から70年となる2015 年の8月16日に、日本有数の花火である新潟県長岡市の花火が初めて打ち上げられたとNHKのニュースで見ました。
平和を願う気持ちが、私にも伝わりジーンときたのです。

青森も8/7に花火大会がありました。
毎年、GHの人達とお弁当を作って出かけています。
今年は、花火大会を見たことがないという45歳の入居者さんも一緒です。
彼は、いつも休みの日は、ひとり部屋で過ごしています。
積極的に外に行こうともしない彼が、花火大会に誘ったら
行ってみたいというのです。
車に乗っていく組みと、自転車で行くグループに分かられて現地集合でした。

昨年より人も多く、だんだん席も後ろになっていきます。
無料ですから仕方がないです。

でも、この場所は、ねぶたの海上運行もしっかり見れる場所です。

明るいうちにみんなでお弁当を食べて、開始を待ちます。
花火が打ち上げられると、みんなで歓声とともに大きな拍手をします。
ねぶたが通ると、「ラッセら・ラッセら」と、みんなで掛け声をかけます。

この雰囲気 
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私は大好きです。

さて、初めての彼は、弁当を食べたら私たちから離れた場所でじーっと海を見ていました。
楽しんでいるのか気になります。

サングラスかけてみています。
花火見えているのかな。

だんだん、みんなが立ち始めたら、GHのみんなもまとまり始まりました。
私はみんなが見れる席に座り動きません。彼らが、私をチラチラ見ながら花火を楽しんでいるのです。
彼も拍手をしています。
よかった。楽しんでいる。
ホッとしました。
この間は、ホールのケーキを食べたことがないといっていたので、誕生日にみんなで食べました。
彼は今やっと、楽しいことをいっぱい感じているのだったらいいなあと思いました。

青森の夏の終わりを告げるような花火大会は、今年も私もしっかり楽しみました。

大曲花火大会も長岡の花火大会にも憧れます。いつか私も行きたいなあと。
でも当分、GHのみんなと楽しむ8/7の青森花火大会で満足かもとも。
欲はつきませんね。

火薬は爆弾にもなるというが、花火だけに使われる時代であってほしい。
ふと今朝、そんなことを思っていました。
by neko2411 | 2015-08-24 22:24 | Comments(0)

法事の前日

7/25は両親の法事を行った。
父は23年、母は7回忌。母はまだ7年にはなっていないが、少し早い法事になる。

久しぶりに前日から賑やかになった家だった。
両親の昔話をしているとき、なにげに戸棚を開けてみたら、
青森から千葉県銚子までの地図が4枚出てきた。


父が70歳の時に自転車で青森から妹が住んでいる千葉県銚子市まで行った時の地図だった。
宿も決めず、夕方着いた先で宿を探した苦労話や、銚子で父を待った妹たちの話など
懐かしい話題で盛り上がった。
父は70歳の記念にと計画した自転車旅行だったという。

そして、その3年後、同じ自転車に乗って亡くなった。

母の時とは違う突然の出来ごと。
平成5年、8月16日、両親は喧嘩をしていた。私は気になり、父の両親のお墓にお参りに行こうかと誘っていた。でも父は朝早く出かけたという。
いつも遅く帰る父の帰りを珍しく母は心配して電話をよこした。「もう少し、まってみたら!」と、私は安易にこたえていた。それは8/16の21時ごろ。その一時間後、家のそばで救急車の音が聞こえた。
夜中の2時、母から電話が来る。「父さんが事故に遭って、県病にいる」と。救急車の音は、父が事故にあった時の音だったのだ。
身元不明で運ばれた父だったが、父の身元に気づいてくれたのは、その時、救急病棟での看護師さんだった。父が持っていた私たち兄弟3人の子供の頃の写真を、妹の小学校の同級生だった看護師さんが見て、気づいてくれた。そして、母のところに連絡が来たのだった。

それから、3年ぐらい母は外に出ることはなかった。毎日のように喧嘩をしていたけど、
元気でいてこその喧嘩相手だったのだ。

子供たちは、その頃おばあちゃんを慰めに学校帰りによく、よってきたんだとも聞いていた。

法事の前日にこんな話をみんなででき、いい時間を過ごさせてくれた父に感謝してしまった。


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by neko2411 | 2015-08-15 23:11 | つぶやき | Comments(0)

草刈機購入

私はどうしたんだろう。

6/25から3泊5日の旅にいってきたとたんに、「これは草刈機を買うしかない」と思い始めた。

家が建っていた場所の空き地には砂利にうもれて雑草が生え続け、除草剤を使うと毎年数千円、シルバーさん頼むと数万円。
一人で草刈する時間はとんでもなく時間がない。

それでも私は頑張っていたんだけどね。私なりにですが。

今回の北海道の度は、花めぐりの旅とでも言うのでしょうか。綺麗に整備された花畑にうもれてきました。
おかげで、雨が降った青森の家の庭や畑は雑草三昧。

こんなふうにして出かけたのかとがっくりです。

休憩のつもりで泊まってくれた旅友は、家に着いた途端に「一宿一飯の恩」と言って剪定を始めたのです。
手際のいい彼女をみていたら、剪定へのやる気をおこさせてもらいました。
やったあとのきもちのいいこと。
私もやる気が出てきました。

とりあえず、毎年気になる空き地の草刈をと思い、草刈機を買うことになったのです。
5年前には、機械が怖くて買おうという気持ちが少しもなかったのに、今頃になって買うなんてと苦笑いをしています。

そのあとは毎日暑くて、思うに任せずですが、機械の使い方は、すぐ忘れるので説明書を片手に動かしています。

旅の効果がこんなところに出たとは・・






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by neko2411 | 2015-08-13 20:33 | Comments(0)

北海道花めぐり

八月に入ってしまい、今頃という気持ちですが。
旅を終えてからのなんと慌ただしいこと。言い訳をしながら日記を書いています。

6月の25から29の朝、青森駅着までの3泊5日。一日は車中泊。
大人の休日倶楽部のチケットを使っての二人旅。
計画はおんぶにだっこ。

旅に行くときは荷物を少なくできるようにという目標があるのに、やはり、達成できずでした。

青森から列車で札幌まで行くのに6時間。列車に乗ってぼんやりするのが大好きな私にとっては、いい時間。居眠りしたり、読書したり、音楽を聴いたりと家ではできないことができる至福の時間の気がします。

列車の中は同年代のグループも多かった。
札幌一泊から釧路へ・・そして川湯温泉で毛ガニを一匹食べるという豪華な夕食です。

花めぐりの旅のスタートはイソツツジを見て歩く。地元のガイドさんの説明に、来てよかったなあと微笑む。

そして、母との一回だけの二人での旅が、北海道湖巡りだったことを思い出す。その時にきた摩周湖は綺麗だった。あれは44年前のこと。

また、この場所にまた来れるのだろうか。
旅をする度に、また来ようと思うのだが、またはなかなか訪れることはないのかなとも。

日程を見ながら、実は釧路湿原に興味を持っていた。
MFさんからの写真にいつも魅せられていたからだった。
でも、残念。もっとゆっくりと時間をつくらなけらばいけないのかなと。
でも、私たちは塘路というところでおり、見晴らしのいい展望台に向かって歩いた。たくさん歩いた。

昨年10月に膝を痛めて、自信のなかった私も展望台についた時には、「もしかしたら、まだ歩けるかも」と自信を持った瞬間だった。
旅は、美味しいものを食べるばかりでない。元気に歩き続けることもいいものだと思ってしまう。
だから、釧路湿原はもう一度行きたい。

さて、小清水原生花園は、想像もしていなかった広い場所。観光客も多かった。
花に囲まれ、オホーツク海を見て、気持ちのいい時間だった。この日のお昼は、菓子パンとお茶の私たち。海を眺めながら気持ちがいい。友は生花に使うと、流れ着いた棒を持って帰る。それがまたなかなか素敵。普段の生活の様子を垣間見る。

重い荷物を預かってくれたお店で昆布を買う。5袋で1000円。安い。
早速、家で「にしめ」の材料になる。みずのお浸しにも使った。美味しかった。

なんといっても乗り放題の大人の休日倶楽部のパス。
乗らなきゃあ損損。

旅は釧路から網走を通って、旭川まで。
北海道は広い。車窓からの眺めは、どこも壮大だった。

写真は釧路湿原。塘路というところを歩いた時。

風のガーデン・・・憧れる場所。
ドラマでみて、DVDでまたみて、一度行ってみたいとズーと思っていた場所。
珍しい花がたくさんで写真を撮りまくり。なのに、ピンボケばかり。悲しい。
ここではコーヒーを買う。
先日の法事で集まった兄弟たちに美味しいコーヒーをご馳走できた。

そうそう、
最後の観光のこの日は、旭川でレンタカーを借りて、走りまくった。運転は交代だが、私が少しだけ運転。だいぶ少ない距離かな。
夜の列車の時間までの間に、見たい花のお庭は4箇所。ただどこも離れている。
本州は雨だというのに、私たちは雨にあたっていない。
なんと運のいいことか。晴れ女さんと一緒だから安心。
気持ちのいいドライブはここでも流石北海道でした

次は、富田ファームというところ。
歩いても歩いても花ばかり。大雪山を遠くに見ながら
花の中にいた。
ポスターのまんまの景色。
ラベンダーはもう少しあとの方がよかったのかなと。
それでも見事な場所。入場料がいらないのがいい。
おもわず、買わなくてもいいしいたけと乾燥豆を買ってしまう。
でも、これも、法事の時に役立ったのだからうれしい。

私のような観光客が多くて、アイスも買えない。
お昼を食べる時間がない。コンビニでおにぎりを買い、コーヒーを飲む。
走る途中で農家の家の間で売っているトマトを買い、二人で丸かじり。野菜の補充が欲しかった私たち。
なんとお美味しいことか(*゚▽゚*)

富田ファームは本当にすごい。

二時間は走っただろうか?ナビのおかげで私たちは
ここ、大雪 森のガーデンに到着。

ここもいいです。風のガーデンとはまた違う雰囲気です。
花はこうして大事にされると綺麗に咲いてくれる。

思わず、我が庭を思い出します。

時間がないと慌てて、次の場所「上野ファーム」へ向かいます。
閉店間際に入ってしまう。大急ぎで写真を撮る。入場券が少し高かったからもう少し見たかったなあと。
クレマチスの群生は初めて見たし、珍しい花もいっぱい。
もっといたかったなあ。
by neko2411 | 2015-08-13 19:59 | お出かけ | Comments(0)